目次
alife 視聴率
alife 視聴率 1話 14.2%
alife 視聴率 2話 14.7%
alife 視聴率 3話 13.9%
他のドラマが初回より2回目に数字を下げていた中、alifeだけが調子よかったのですが、第三話では少し下がってしまいました。
キムタクが、院長相手に一歩もブレず、自分の姿勢を貫いたことに共感していたのでちょっぴり残念です。
ただ、今回の冬ドラマで、初回の視聴率よりも第三話がよかったというドラマは今のところありません。
今回も下がったと言っても、わずか0.3%ですから誤差の範囲でしょう。
alife 第三話 感想
父親である院長に逆らうことなど一度もなかった深冬(竹内結子)だったが、「医者としてどうあるべきか」を自問自答。
父親の言いなりの生き方は辞め、病院のメンツやしがらみもふっきり、目の前の患者を救うことに。
そして、自分からメスを握り、無事手術を成功させた。
深冬はやっぱり真の医者だった。
それを気づかせてくれたのは沖田(木村拓哉)。
今回の件で、自分を高く評価してくれた院長とのしこりは残ったかもしれないが、院長自身も沖田先生に救われたはず。
院長自身も小児科医きってのドンに盾突くことで、自分の病院の存続に大きく影響することを恐れたが、結果的には病院運営も、患者も良い方向へ進んだ。
alife 感想 Yahoo! 第三話
ツイッターやyahooの感想を中心に。
なんやかんや言われるのは、関心度が高い証拠ですね。
昨夜遅くに帰って来た旦那が即、「ALIFE見せて❗」と😃💕見終わって「スゲー面白い❗」と大絶賛❤凄く丁寧に作られてる医療用語が飛び交うのもまたいいと👍✨周りでも凄く評価が高いと✨旦那は柴田さんお好みだから来週を凄く心配していたw #ALIFE 最高だ❗大好き
— たくたくえ無限の木村派A LIFE🍀 (@6f18af168df14c3) 2017年2月1日
ALIFE第3話。素晴らしい、オレが求めるヒーローキムタクだわ!ネットで評価が低いのが不思議でならない。次回も楽しみ٩(◜ᴗ◝ )۶
— Showta (@ST_MU_0326) 2017年1月31日
井川先生、お坊ちゃまなのに素直でいい奴ですね♪
最終的には柴田さんに振り向いてもらえる方向で、癒しキャラ全開で進んで欲しい。素晴らしい共演者たちやスタッフさんたちに囲まれて、木村拓哉さん熱演中です!
応援しようじゃありませんか!?^^ 日曜日が待ち遠しいです!
このドラマの問題は深冬先生なのでは。
一旦は患者を転院させることにした理由も「病院を守るため」「父や夫に反抗できないから」「指導医師になりたいから」と様々です。
父の病院を守る為という父思いの娘なのか、主体性に欠けるお嬢様なのか、自分を高めることで病院を守りたいという強い女性なのかわからず全く感情移入できません。
処が深冬先生、沖田先生の行動と患者のお母さんの言葉を聞き一晩悩んだだけで「手術させて下さい!」…おいおい(笑)
病院を守りたい気持ちはどこへ行った!です。
反省しましたという気持ちがあったとしても病院を守りたい気持ちがあるならせめて「手術に立ち会わせてください」じゃないでしょうか。
人一倍患者を第一に考えるはずの沖田先生が手術直前に「やらせてください!」って言われて許すでしょうか?
これじゃ深冬先生が幼稚で思慮不足で世間知らずな子供にしか見えず、ヒロインとしての魅力を感じません。
著名で名作も手掛けている脚本家の方がこんな脚本を書くでしょうか。
出演俳優からの意見、事務所、スポンサーからの要求で少しずつ脚本が改悪されているのではないか…そんなふうに感じました。こちらはちょっと辛口ですね。
木村さんのドラマとなると相変わらず賛否両論多いけど、私の周りでは結構見ている人多いなあ。
特に家族が大病した経験を持つ人は、いろいろ感じること多いみたい。セカンドオピニオン受けても、元の医師が権威ある方だったりしたら、違う意見は言いにくいというのは実際聞いたことがあるし・・・
転院しようとしても、紹介される先は大体決まっていて「うちから紹介できるのは、これこれこれだけだから、その中から選んでください。」みたいな・・・
医療界の事はよく分からないけど、素人ながらにも患者として違和感を感じることはあるね。
医師側の都合によって、救われる命と救われない命があってはならないことだし、
このドラマ、医師会が後援しているのに結構そんな触れてはいけないようなタブーにも突っ込んでいっているのって面白くないですか?出展 http://tv.yahoo.co.jp/review/353513/
alife 第四話 あらすじ
四話ではいよいよ由紀(木村文乃)がメインのお話に!
今回の役ではいつもイライラしている感もありますが、看護師としての能力の高さに定評がありますね。
壮大(浅野忠信)は片山関東病院との提携話を院長(柄本明)に内緒で進めていた。
この提携によって、高度な治療を必要とする患者が壇上記念病院に廻り、知名度と採算性を上げられると考えていた。壮大は沖田(木村拓哉)に、難易度の高いオペを片山関東病院で行って欲しいと依頼し、沖田は由紀(木村文乃)をオペナースとして連れて行くことを条件に引き受ける。
ところが手術当日、器械出しをしていた由紀のある行動が問題にされ、壇上記念病院と片山関東病院の提携話は頓挫しかける。
由紀の器械出しの技術を高く買っている沖田だったが、由紀のどんな行動が問題になるのだろう。
これまでのオペでも完璧な機器だしをおこなっていた由紀。
そのへんの医師よりもずっと、知識が豊富で冷静沈着な仕事ぶり。
過去の回でも気になることはいくつかあった。
第一話の最後で、「私はここ(壇上記念病院)にしか居場所がないから」と沖田先生と会話していたこと。
第二話では、親の力でなく自分の力でここまできたという、金持ちボンボンの井川先生に「じゃあ、高額な授業料は誰が払っていたの」食って掛かかっていたこと。
医者にと同等の知識と能力がありながら、過去に何かありそうでしたが、第四話でいよいよ明らかになる気配。
予告動画では「腹立つ、親が医者だからって当たり前に医者になる人」と井川先生にかみつき、更にはキムタクにも「私の何がわかるんですか」と感情的に話すシーン。
alife 見逃し配信
第三話を見逃した方は詳細をこちらの記事でまとめています。